Cristallina Architecte | クリスタリーナアーキテクツ

Architecture with European inspiration & Japanese sensibility

- Maison Jasmina

Patio espanol plan 01

Maison Jasmina のページへようこそ!
ジャスミーナはクリスタリーナのうちの小さな庭に住むバラの妖精。
魔法の羽で飛び回ってあちこちの家に遊びに行きます。

家のどこか片隅で妖精たちがこっそり遊んでいそうな、温もり、素朴な優しさに包まれ、緑とハーモニーを奏でる趣きあるデザインを心がけています。
「さりげなく優雅に、ゆったりと、心地よく、歳月と共に味わい、愛着が増す」
をテーマにしたプランニングです。

第4回目は Design Journalページ souvenir d’Espagne に掲載しました外観のプランです。

patio espanol

アンダルシアの街を歩いていると、建物は通りに面して、真っ白な壁で堅固にガードされたファサードになっています。
厚い壁にうがたれたアーチをくぐって進んでゆくにつれ、中庭が現れ、明るい緑に向かって解放された空間が広がります。

patio espanol plan

分厚い木製の扉を押し開けると(日本は外開きです)吹き抜けに廻り階段、そのロートアイアン手摺を抜けて、パティオがひろがり、その先に庭が広がります。 固まりと透明感の対比を趣旨としました。
音楽サロンでピアノの伴奏が始まったかと思うと、上からヴァイオリンの調べが聞こえてきて、演奏者が廻り階段を下りながら、登場します。
スペインのことを想像していると、いつも頭の中に流れてくるメロディーが、アルハンブラの思い出やアランフェス協奏曲です。 特に後者のどこかもの悲しいクラシックギターの響きと非常にドラマティックな展開に、いろいろな光景描写が浮かんできます。
パティオというのは内と半屋外が交じり合い、回遊し合い、何かドラマが生まれそうな空間です。

第4回目、パティオ エスパニョールの外観とプラン その1 でした。

さて、バラの妖精ジャスミーナはどこにいるでしょうか?
2階のわきの小さな階段を上ったところに隠れ家的な眺めの良いお部屋があり、そこでしばらく遊んでいましたが、飽きたので、その上のルーフバルコニーに出て、風にたなびく洗濯物たちと一緒に戯れているところです。

建築のご計画で、patio espanol の外観とプランにご興味を持たれたお客様へ。
メールにてのお問合せ歓迎しています。
延床面積、建築工事費概算等、ご質問、リクエストにお応えしております。
敷地に合わせてプランとデザインをご提案いたします。

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